9月2日(金)より池袋シネマ・ロサ アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開
NEWS
2023.4.5 舞台挨拶決定
下高井戸シネマでの舞台挨拶が決定しました!
日にち:4月22日(土)
時 間:20時15分の回上映終了後
登壇者:いまおかしんじ(監督) 上大迫祐希(主演)平井亜門(主演)
たきみずなお(出演)
MC :丈幻(出演)
料金 :通常料金 各種割引あり
2023.01.20 DVD発売決定!
4月26日(水)に「神田川のふたり」DVDの発売が決定しました!
セルとレンタルの同時リリースです。
■収録内容(予定)
本編、特典映像(約17分)
※収録内容はセルとレンタルで違いはありません。
■価格
3,800円(税抜き)
2022.12.8 劇場追加
12月11日(日)よ りガーデンズシネマ(鹿児島)、2023年1月28日(土)よりシアターカフェ(名古屋)で上映が始まります。
2022.09.9 劇場追加
10月22日(土)より横浜シネマリンで上映が始まります。
2022.09.05 舞台挨拶レポート アップ
9月3日(土)に舞台挨拶を行ってきました!
マスコミも入った池袋シネマ・ロサでの舞台挨拶の様子をレポートします。
9月3日(土)池袋シネマ・ロサ
登壇:上大迫祐希、平井亜門、いまおかしんじ監督、たきみずなお(MC)
「僕は男子校だったんで、二人が川沿いを歩いているだとか、ムカつく対象でしかなかったんです。最初『監督してくれませんか?』と言われた時は、どうやって撮ったらいいかわからないなと思いました。『高校生が「好き」と言う、言わない』だけだとあんまり興味ないんですけれど、僕も今まで何人も知り合いが亡くなっていて、生きている人は何をしたらいいんだろうと思うことが何回もあって、今回そういう話にしました。」と元々の企画に加えた設定を説明。
「最初『神田川の源流の井の頭公園まで行くとしたら、70〜80分ワンカットで1日で撮れるよね』という話があったんです。話を作っていくと、カラオケなどが増えてきて、『それは無理だね』となったけど、最初の方はなるべくワンカットでいったらこの映画のテイストに合うと思って、ワンカットにしました。楽でしたね、40分あっという間に撮れちゃうんで」と監督が冗談混じりに話すと、出演者が、「こっちとしては楽ではない!」とツッコミ!
キャスト・スタッフとしても本作に参加したMCのたきみずに、「監督も走って大変だったじゃないですか!」と言われると、監督は、「二人の前の自転車にカメラマンがちょんと乗って、二人が止まったら降りて手持ちになりました。俺と録音部はその前にいてただ必死に走っているだけで、ほぼ芝居を見れていない。確かに、足がガクガクするなと思った。リハを入れて40分を3本。(ワンカットを撮り終わった後、撮った映像を)最後に確認するから、『みんな、行ってきて』で良かったけれど、そんな雰囲気はなかった」と当時を振り返った。上大迫は、「達成感はすごくありました」と笑顔で語った。
ワンカットで撮ると聞いた上大迫は、「すごく身構えました。私自身自転車にもあまり乗り慣れていなかったので、事前に自転車を借りて練習しました」と驚きの告白。平井は、「自転車初心者を感じさせない自転車捌きでした」とフォローし、「自転車をゆっくり走るというのが大変。歩いた方が早い」と大変さを説明した。

平井が、「全身オレンジのジャージを着た役の佐藤宏さんは、いまおかさんの作品で見たことはあったけれど、一緒に演技をしたのは初めて。面白かったです。」と挙げると、MCのたきみずが、「(ワンカットなので、)撮影本隊が到着するまで、佐藤さんは、両手首を縄で縛られたままだった」と裏話を話し、会場は大爆笑。いまおか監督は、「佐藤宏になると熱が入っちゃう。単なる友達で、普段は警備員をやっているんです。縛られているあの役を『僕は孫悟空だと思う』と話していた。孫悟空も山に閉じ込められていたので」と、その解釈にびっくりしたエピソードを共有した。

上大迫は、「キスシーンは元々台本には書かれてなくて」と激白。平井も、「『You、キスしちゃう?』みたいな感じで投げかけられて、マネージャーさんも二つ返事で。」と当時のことを回想し、上大迫は、「何も準備をしていなかったので、亜門さんが常備していた(口内清涼剤の)仁丹を分けてもらって、お昼ご飯の口直しをして挑みました」と裏話を披露した。
監督が「どうせダメかなと思って、言ってみた」と説明すると、平井が「確かに、言わないで後悔するよりも言った方がいいですよね」と理解を示し、監督も、「本作のテーマにも通じる。」と本作のテーマに言及した。
本作では、他にも、「パオーン」と「ヒヒーン」という擬音など、撮影現場で監督が思いついた“いまおかワールド”の演出が多数登場。上大迫は、「ノリノリでやらせてもらいました」と話し、フォトセッションでは、撮影中は演じた智樹のキャラを統一するため折衷案を提示し拒否した平井と、いまおか監督までもが、「パオーン」ポーズを披露した。


